一番くじってコンビニ商品の定番になりましたよねぇ…
今日、ファミリーマートで少年ジャンプをお求めの際に思い出しました。
先日、ウマ娘の一番くじやってラバーキーホルダーで終わったんだよなぁ…
幸い、キャラは選べたのでスーパークリークのラバーキーホルダーをゲット。
700円だか800円だかで。
フィギュアとか言わないから、皿とかが当たってればよかったな。
成果物とは明らかに割に合わない結果になることが多い一番くじ。
ワクワクがあってついつい手が出てしまうというライトユーザー。
うーーん……これってギャンブル中毒の一歩目だったりします?
まあ、こういうのは商材に人気や魅力があるからこその現象ですよね。
好きな奴が買って行く。
好きな奴が少なければ売れない。
なんでこんなことを想ったかというと……
コムドットくじ、誰が買ってる?というレベルで売れてなかったから。
少なくとも僕が見た店舗では。
誰かが買うんだろうけど、その絶対数が少ないとこーなるのか。
ということで、ファンが少数っていう商材は、まあ一番くじに向かないよなぁ…
少数のファンが買い占めるレベルなら話は変わるかもですが。
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