米倉涼子が思わぬところから風評被害食らってて草。
風評被害というか「不評を買う恐れがある」ってとこですが。
ジャニーズ報道の会見でまたしてもルール破りした望月衣塑子。
あの人をモデルにした映画「新聞記者」で主演したから、という理由。
「新聞記者」って映画、興行的には全然ふるっていないのに、
何故か賞を受賞してて、なんだか裏側に特定の力学が働いてるのが透けて見えて、
それだけでうへぇ……ってなってた個人的問題作。
その後、モデルになったという望月衣塑子記者の乱行ぶりを知るにつれ、
「なんでこんな映画を作ったの…?」
ってなってました。
ご自身の正義の為ならば、ルール無視や横紙破りしてOKっていうのをリアルにやり続けてましたからね…
突き詰めると「ムカつくヤツはぶっ殺してOK」に届く価値観だと思うんですよコレ。
フィクションでやる分には楽しめるけど、現実でそれをやるなよ、と。
それにしても米倉涼子さん「なんでこんな映画に出ちゃったの…?」
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