タイトルホルダー 日経賞

競馬

今日の競馬観戦の感想は、ただ一言。


タイトルホルダー、強い!!!

ひょっとしなくても馬身差おかしいなこれ?

タイトルホルダーが強いことなんて分かっていたはずなんだけどね。

2022年の下期が振るわなかったし、

有馬記念をイクイノックスとの世代交代にも見えてしまったところがありました。

菊花賞・天皇賞春・宝塚記念と連勝した名馬。

2022上期終了時には間違いなく現役最強場。

でも凱旋門賞でダメージ負ったのか、有馬記念でその強さは失われたように見えていたんですよね。

エフフォーリアが振るわないまま引退となってしまい、惜しく思っていたので、

タイトルホルダー復活は嬉しい知らせでした。

こうなると天皇賞春2連覇かな?

それと一つ前のレースの伏龍ステークスも印象的な勝ち方を見せられましたね。


泥みたいな不良ダート馬場を逃げて。


直線に入って後続を突き放つという、タイトルホルダーと同じ走り方をしたミトノオー。

新たなダートの化け物、ってことでよろしいか?

それにしても、この時期の3歳ダート戦線って重賞少ないですよね。

3歳限定となると、6月から夏へのユニコーンS・ジャパンダートダービー・レパードSまで待たなきゃいけない。

ダート路線が整備されるみたいですし、この伏龍ステークスが重賞昇格したりするんだろうか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました