一週間ほど前、こんなことツイートしてました。
そしてそれが現実化。言霊ってあるんだなぁ~とか考えてました。
しかしヴェラアズール、京都大賞典で名前を聞いたと思ったら、
一気にスターダムに駆け上がったという印象。
ジャパンカップ優勝後のウイニングラン時に放映された情報では、
足元に不安があり、今年になってやっと芝レースに出せたという。
調べてみると成程、
2022年1月以前は、芝0戦0勝 ダート16戦2勝
2022年3月以降は、芝6戦4勝 ダート0戦0勝
お言葉の通りでした。
エイシンフラッシュ4年目の産駒にして、初GI&GⅡをもたらしたヴェラアズール。
エイシンフラッシュの種付け料は、現在80万円の格安泡沫種牡馬ってカンジ。
今回のGI制覇で肌馬の質が良くなるのかな?
京都大賞典の時に、ヴェラアズール評にて、
「エイシンフラッシュは、母系の質が良ければ結果を出す」
というものがあったのを思い出したので。
それと、シャフリヤールの斜行審議については「?」と思ってます。
ダノンベルーガが不利を受けたとのことだったけど、
あの時すでに脚が無かったからああいう形になったと僕は思ってます。
仮にダノンベルーガがもう一伸び出来ていたら、
内から順に
ヴェラアズール
ダノンベルーガ
シャフリヤール
の三つ巴でゴールになだれ込んでいたと思う。
何より不利を受けたならデアリングタクトも2回前が狭くなっているから、
そんなガタガタ言うなよ……という気持ちも。
デアリングタクトなんてメンバー中最速の上がりで、
前の馬のばらけ方次第ではこっちが勝ってたまであると思うヨ?
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