とりあえずこれらは政治のトレンドじゃねぇよ!?
今日のエリザベス女王杯、個人的には名牝デアリングタクト復活に期待していましたが、
結果は、名牝の子は名牝とばかりにジェラルディーナが勝利。
デアリングタクトは6着。
それにしてもアイルランドオークス馬が再降着って、
やっぱり日本と欧州の馬場って隔たりがあるのかな?
デアリングタクトはマークしていたスタニングローズが沈んで行ってしまったのは計算外だったでしょうけど、
前が空いてもなかなか伸びていかなかったのは、力のピークを過ぎたようにも感じます。
それが年齢によるものか故障によるものかは分かりませんが…
ただ、今回もギリギリで掲示板を逃す程度で大敗ではないし、
現役続行か年内引退かの判断が難しいですね。
昨日の全妹デアリングオウカのレース中故障の件があるので、
この血統の難しさ・危うさを改めて思い知らされた気がして、
どうか無事に繁殖牝馬に上がれるように頑張って欲しいです。
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