Steam版『GUILTY GEAR -STRIVE-』のプレイ人口が一夜にして5倍になってるの、
火力高すぎでしょう…
ブリジット、男の娘ジャンルのフロンティア的存在だったわけですが、
それは今から振り返ったからこそ言える話。
当時は、まずイラストが公表され、その愛らしい見た目でファンを魅了し…
…間を空けて性別発表、ファンを阿鼻叫喚に叩き落としたというのに。
今となっては男の娘も一ジャンルを築き上げ、
海外では「Japanese Trap」なんて言われて、
今更ブリジット投入されてもインパクトが足りないのでは?とも思われたのに、
始祖の火力は違った……
最大瞬間風速的には10倍にもなるとは。
しかもこのタイミングでゲーム価格の値引きもしたら、売上ランキングがSteam内で1位になったとか。
『GUILTY GEAR -STRIVE-』のDLCのトレーラー再生回数を見ると、
第一弾の男が1年かけて稼いだ再生数を、
たったの五時間で追いついたと来た。
視聴したら、中の人がウマ娘のライスシャワーで、可愛くないなんてあり得ないよね、となりました。
コンテンツとしての威力がエグイ…
しかしブリジットきゅん、LGBTとかの関係で難しいキャラなんじゃないかと心配したけど、数字は正直ですね。
一方で、旧デザインと比較すると、頭部のシンボルマークが配慮されてて、
そこんところは「海外対応って面倒くさいな」とか思ってしまいました。
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